漢方勉強室

医療従事者で、漢方に興味があり、勉強したいのですが、一人ではなかなか難しいとお考えの方が、居られるかも知れません。いっしょに勉強しませんか?勉強会に行きましても、なかなか質問したりはできません。突っ込んだ議論をしなければ、理論がものになりません。議論のできる場を作りませんか?

さらに、漢方の講習会の先生方は、西洋医学的な思考をしない方が多く、西洋医学を学んだものとしては、理解ができないような内容になっています。特に、漢方病理学、生理学は、現代生物学、医学からの見方で、改正する必要があります。そうすれば、昔の人たちが考えた生理、病理が、よりはっきり分かるのではないでしょうか?

そういう意味で、漢方の古典を読み直してゆきたいと思っています。

新着情報 傷寒論 金匱要略
漢方勉強室についての新着情報の一覧ページです。 漢方の中心的テキストであるこの傷寒論を、江部先生の「経方医学」等を参考にして、いちからやりたいと思います。漢方生理学、病理学を現代医学・生物学で理解しながら進めてゆきたいと思います。このことは分子生物学が発展したことにより、初めて可能になったと思います。 漢方のもうひとつの旗頭である金匱要略は、病気を漢方で捉えてゆく上で、病態認識というものを教えてくれます。現代医学からの病態把握を、目標としています。
黄帝内経 東西医学の融合 医学・生物学トピックス
この黄帝内経は、漢方生理学、病理学の中心テキストといわれており、病態把握には欠かせません。病気をどう捉え、どういうメカニズムで治療してゆくのか、漢方薬は、どこに働くのかを、漢方医学と現代医学の双方からの理解を目指します。

漢方は、その成立が2000年以上前の中国にあり、それとは異なる西洋で発達した近代?現代医学とは、完全に体系が異なっています。そのため「一つの病気」を、漢方の観点で捉えた病像と、現代医学で捉えた病像とは、生理、病理の捕らえ方が違うため大きく違った像となります。ですから、これらを双方の観点から統一的に捉えるのは、中国でも苦労しているようです。私は、現代分子生物学の観点からみれば、統一的に捉えることができるのではないか、と考えています。

その時々の話題になっている話のうち、漢方と関係深いトピックスについて、お話します。
雑談  
漢方の勉強以外に、日々の臨床で経験することなどを、雑談風に組んでみたいと思っています。    

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